HOME > ARCHIVE - 2013年04月
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またまた、教会に行ってきた。
今回は初の『礼拝』
「つ、ついに信者にされてしまうぅ~(笑)」 なんて思いながら参加した。
『礼拝』にはいろいろな年代の方が出席していた。小さな子供から老人まで。男女問わず。
高校生ぐらいのグループや家族で来ている方も見受けられた。
俺はいつもの『宣教師のお兄さん』(H兄弟)とともに席についた。
『礼拝』は偉い人? の挨拶や報告が入り、合間に賛美歌、祈り……という構成。
参加している方は、私服かスーツ。教会員のみなさんは皆スーツ。
俺は、なんとなく学生時代の集会を思い出した。先生や校長の話を聞いている感じ。
校歌が賛美歌に変わって何度か流れ、礼の代わりに祈りをするという感じだった。
違うのは『聖餐』があることか。『聖餐』はパンと水を口にすること。
パンは、キリストの肉。血は、キリストの血らしい。ちぎった小さなパンを一口、水を一口含み祈る。
今回の『礼拝』で、新しい宣教師が来た。21歳の明るい雰囲気の好青年。アメリカ人と日本人のクウォーターらしい。宣教師は6週間に一度、本部から?(記憶が曖昧だ)指示を受けるらしく、その時の指示によっては新たな土地に宣教に向かうことになるらしい。
以前会った宣教師のお兄さん(H兄弟)の片割れ『B兄弟』は、松山に出向となった。今回新たに来た、クウォーターお兄さん、『L兄弟』はその後釜らしい。
帰る時に、挨拶&シェイクハンドを交わした。
『礼拝』が終わった後、声をかけられた。
声をかけてきたのは、30代の男性。彼も俺と同じように、道で声をかけられた人らしい。 宣教師たちは、コツコツ頑張っているようだ。
どんなことであれ、一生懸命なことは良いことだ。俺も見習いたいものだ。
今回の『礼拝』に参加して思ったことは、みな真面目だなあ、ということと案外普通だなということだった。偏見と言われそうだが『宗教』=『お固い』という図式が頭の中で出来ていたのだ。
ちなみに俺は『礼拝』に参加するよりも『宣教師』達と喋る方が有意義な時間を過ごせると思った。
教会を二、三人で貸切にし、静謐な空間で言葉を交わす。教義を聞き、質問をする……とても贅沢でためになる。
いつものお兄さんこと『H兄弟』とは、また会う約束をしている。
予定では『ジョン・スミス』と『聖霊』について話を聞かせてくれるようだ。
また面白い話が聞けたら、記事にするつもりである。
ほな、さいなら~♪
『麻呂の患者はガテン系』 ――い、いと犯しぃ(笑)
『麻呂の患者はガテン系』
配信当日に即、ダウンロード&プレイ。昨日無事にコンプ&クリアー。
流石の出来栄えだった。
レビューを見ると、短いとか本番少ないとか、ゆうとるけど低価格やからねえ。
俺個人としては、短編物の快作だと思う。
可愛い美巨乳女子に、セクハラしたい、おっぱい弄りたい!!
そんな人にオススメ『麻呂の患者はガテン系』
情報公開しなかった、だけはあったぜ(独り言)
☟詳しくは続きを☟
☟レビュー、評価、感想、情報☟
『女神天使エンゼ……て、どっちなん。女神か天使かどっちなん?』
ども、こんちは!! 暖かくなってきましたな。
GWの予定はどうだい? 俺はない。
GWとか俺にゃ関係ないですわ。フハハハハ。
以前『魔法少女はキスして変身る』をレビュったのは記憶に新しい。
※ 同ブログ内記事⇒『魔法少女はキスして変身る』サブタイ思いつかん……。
タイトル通り魔法少女ものだったが、最近新たに気になる魔法少女モノを見つけた。
『狙われた女神天使 エンゼルティアー 守った人間達に裏切られて』
制作は『SYRUP -many milk-』
女神か天使かどっちやねん!? ツッコミながらもタイトルにそそられ、ポチっと検索。
どうして? 助けたのに ひどい事をするの――
この言葉通り、今作は敵からは当然のこと助けた者達からも襲われる!!
あらすじはこうだ。
世のため人のため『魔族』と日夜戦う健気なヒロイン『エンゼルティアー』こと『優理』
連敗が続く『魔族』だがタダでは起きない。『優理』の健気な性格に付け込む……。
その作戦とは、助けた者たちをけしかけて『優理』を襲わせること。
助けた者たち……男達を助けるには「性的欲求を満たすしかない」『魔族』に脅される『優理』
そして『エンゼルティアー』(優理)を狙うのは『魔族』だけじゃなかった。
それは『助け出した男達』。魔族に利用される、されない関係なしに、美しい『エンゼルティアー』(優理)の貞操を狙っていた。
『優理』は『エンゼルティアー』に変身していようが、していまいが身体を狙われ続けることに――!
非常にツボだ。『魔族』の汚さと『野郎共』の腐り具合の融合。
素晴らしい。今にもスえた臭いが漂ってくるようだ。
全く以て俺得エロゲーの予感。絵も好みだし『優理』以外のヒロインも気になるし。
ホームページは順調に更新されてる。発売日は未定だが完成が楽しみな作品。
『狙われた女神天使 エンゼルティアー 守った人間達に裏切られて』
鬼畜モン(笑) は要チェックやで!
昨日、久しぶりに『タワレコ』に行った。
『monobrght』『サカナクション』『近藤房之助』と新しくアルバムが出てた。
最近注目の『ザ・50回転ズ』と『DOES』も欲しい……。
あと『GREAT3』と『THE VALVES』も。
CD買う派の俺だが流石にこれだけ買うとなると諭吉さんが最低でも一人は旅立っちまう。
そんなに買うなら、ポイント二倍の日じゃないと損てことで、CDは明日買いに行く予定。
CD買うの久しぶり。金欠のくせにmエロゲーばっか買ってからな(爆)
音楽は素晴らしい。『音楽は人生の友』とはよく言ったもの!!
話変わるけど、その昔ロックは不良の音楽とか言われとった。
今じゃ、押しも押されもせぬ人気音楽ジャンルの一つだが。
このロックみたいに、エロゲー&エロ漫画も市民権を得て欲しい。
……うん、無理だな(爆)
市民権は無理としても最近ぎゃあぎゃあ五月蝿い、青少年なんちゃら法案だとか、表現の規制とかは何とかならんかね。
エロ二次なんざ一般向け作品に比べたら極一部に過ぎない。
ひっそりコツコツやってんだから見逃してくれてもええやん、と俺は思う。
犯罪を助長するとか、何ゆうてるんて話。
「そんなもんに助長される奴は初めからそいつ自身に問題があるんじゃ!!」
アメリカのハデハデなアクション映画なんか見て「俺も射殺&爆殺して~。よし、しよう!」ってなるんかい(笑)
「寝言は寝てゆえやボケェ!」
そういうわけで今日も清く正しく美しく、エロゲーやるぜ(爆)
現在二人目攻略中……美人で可愛いとか反則やん(笑)
ほい、前回の予告通り続きでっせ。
え~っと、そう『教会で会うことになった』てとこで終わったね。
俺っちの家の話になるが、俺一家は無宗教。
おかんはどうかしらんが、おっさん(おやじのことね)は宗教には批判的というか嫌いと言っていい。
その昔、知り合いに誘われてとある宗教の集会に参加。
そこで偉い人? の話を聞いていたところ耐え切れず窓から逃げ出したことがあるらしい……。別に変なもの売られそうになったわけでも、洗脳されそうになったとかじゃあない。フツーに真面目なところだったらしいが……。
普通は嫌でもわざわざ人が誘ってくれてんから、その場でぐらいは相手の顔立てて我慢するよな?
つ~か、逃げ出すぐらいなら最初から断れよっ!
そう思うのは俺だけじゃないハズ。
流石はオヤジ殿である。HAHAHA(乾いた笑い)
☟いつも通り続く☟
タイトルの通り、教会に行ってきた。
知人の結婚式以外で教会に行ったのは初めてだった。
「――なんで!?」 って思ったそこのあなた、俺もそう思うぜ(爆)
☟続くんやなあ~これが☟
『麻呂の患者はガテン系』 『DMM』にて予約開始。
いつもの通り『DMM』独占配信。
2013/04/25 10:00~ 配信開始
と、あるがダウンロード販売オンリーで予約とか何か意味あるんかね?」
ちなみに『elf』ホムペでは、発売日が告知。それ以外は情報なし。
『DMM』も同様、パッケージ画像以外情報なし。
この情報無しが、ゲームプレイ時に「なくて(情報が)よかった……!?」と思わせてくれたらエエがの……。
間違いなく買うので、予約というのをしてみた……。
結論、普通に購入するのと変わらん。
いつもどおりの購入手続きを済ませ、ダウンロード画面に翔ぶが、ダウンロードタブが――
2013/04/25 10:00~ 配信開始 ――に変わるだけ。
『elf』や『DMM』に早く金が集まるだけってだけで俺たちユーザーには特にメリットはない模様。
ダウンロードとはいえ、予約やねんから、何か特典……というほどのものでなくても何か欲しくない?
ちょっと安くなるとか――さ。
まあ、発売日――配信日は決まったようなんで大人しく待つとしましょう。
『elf』には、悪名高き!? バグが以前あったから、ダウンロードする時は念を押して、セカンドマシーンにしようかね?
『僕の彼女はガテン系』にはなかったけど……。一応……ね?
予約受付ちゅ~
最近よく、子供の頃、小学生~高校生ぐらいの時を思い出す。
あのころの集中力、爆発力!? は何だったんだろうと……!?
何年か前から、何かをやっていてもなかなか集中できない。
ゲーム、読書、音楽鑑賞…………遊びばっかやな(笑)
なんで昔は、あんなにかじりついたように集中して出来たんやろ!?
あのよくわからん、対抗心。負けず嫌いは!?
で、結論――
「ああ、アレがいわゆる若さってやつだったんやなあ……」
――ということ。
昔のことを思い出すと、恥ずかしいことばっかだが、あの集中力は惜しい。
その頃、ティーチャー達が「今が一番気記憶力がいい頃……」云々と言っていたが、その意味が今更ながらわかる。
なんでもそうだが、身に付けようと思えば集中しなけりゃあ、ならない。
どの分野でも成績を残せる奴は、この集中するというのが抜群にあると思う。
集中力…………大事だ……。
というわけで、今から『ラノベ』『エロゲ』その他……好物に没頭して集中力を蘇らせたいかと!!(爆)
AM 5:30頃
携帯からアラームが……
(あれ、目覚ましこんな音やったっけ?)
携帯を確認すると――
――続くねんで!
『訃報――ヤマグチノボル氏、死去』――泣かへんで!!
タイトル通り訃報である。
☝『ゼロの使い魔』☝作者『ヤマグチノボル』氏、死去。
今日知った。
衝撃を受けた。
訃報→http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/20130411/index.html
下段の『ルイズ』を見ていると……。
『魔法少女はキスして変身る』サブタイ思いつかん……。
『魔法少女はキスして変身る』
『ルネ』の“寝取られゲー”制作チーム『Team Bitter』の新作出てたことに気づいた。
前作、前々作はお互いに社会経験のある大人同士の物語だったが、今回はティーン達の物語。
しかも『魔法少女』というファンタジーなギミックをプラスしている。
これは、面白そうじゃないかと、一ッ走りして買ってきたわけだ。
タイトルにあるように、キスで変身するわけだが、変身る(かわる)と読ませているように、明らかに寝取られの意味も含まれている。
寝取らリスト(爆)としては、この時点でゾクゾクするわなwwww
☟レビュー、評価、感想、情報☟
「マスターアップしましたか~?」 ~『麻呂の患者はガテン系』~
『elf』の新作『麻呂の患者はガテン系』
発売を楽しみにしているソフトの一つ。
4月発売予定となっている。
つまり今月。
しかし、情報が未だほとんどない状態。
タイトルと言い、ヒロインの名前と言い、ネタ臭がプンプンする。
価格は3400円という低価格。
情報掲示板などでは--
「『ボクの彼女はガテン系』のファンディクスか?」
――などと囁かれているが、どうなのだろう。
もう少し、情報が欲しいところ。
発売直前にアップされるのか……。
何げにこのまま、情報アップされずに発売まで行きそうな気も。
別にこのまま情報なしというのも、有りっちゃあ有りだと思う。
ただ、ここまで情報がないと、今月中にちゃんと発売されるんかい? という別の心配がよぎる。
マスターアップしたんじゃろか?
ネタ臭は、ぷんぷんするものの前作をプレイし胸を熱くさせた俺としては期待大(*^^)v
シナリオは、寝取られ書かせたら業界一番!? のお馴染みの『土天冥界』氏。
原画は前作『ボクの彼女はガテン系』と変わって、元『アトリエかぐや』の絵師『坂上海』氏という、海海コンビww
個人的に前作よりも絵が好み。全体のバランスがいいんよね。
等身高めでツンとした顎のラインと、これまたツン&ド~ンとした巨乳がイイ(・∀・)
格好も、黒いタンクトップに赤いニッカポッカとハマっている。
かぐや時代でもこの『坂上海』氏のゲームは何本かプレイしており、画力は信頼している。
エロ可愛いヒロインを描く良い絵師さんである。
『麻呂の患者はガテン系』というタイトル。
不妊治療にきた、ヒロイン『咲美』さんを『ドクター麻呂?』が、人に言えないようなことをするのだろうか?
なんにせよ、無事今月中に発売されることを祈るm(_)m
ヒロイン『神崎由佳』この幸薄そうな感じが、グッとくるwww
散々酷い目にあってから、最後は幸せになって欲しい(爆)
『終のすみか』
『村生ミオ』先生の同名漫画で初めて知った言葉。
最後の家。死ぬまで安住する場所という意味。
以前紹介した『SとM』の『村生ミオ』先生の最新作。
前作『SとM』は全28巻で無事完結。
いい終わりだった……。
数々の試練を越えた主人公たちにふさわしいエンディング。
☟まだ続く。感想という名の紹介☟
『聖エステラ学院の七人の魔女』 コンプ、感想じゃあ~!
『とある家族の寝取られ模様』に続き『聖エステラ学院の七人の魔女』も全クリ。
こちらも、またよかった。エロ的に!v(・∀・)v
『M&M』氏の描くキャラとイチャコラしたい。
ちょっぴり陵辱も見たいという人にぴったりの作品だった。
うん? ヌケタかやって?
もちろん○発、ヌイたともさ!!
特に――以下略……
☟レビュー、評価、感想、紹介☟
『とある家族の寝取られ模様』 フルコンプ&レビュ~
『POISON』渾身の新作『とある家族の寝取られ模様』ようやっとクリア。
全エンディング&全シーンコンプ。
いや~、他のゲームと並行して進めてると時間かかるわ~。
もっとも、時間がかかったのは同時進行ってよりも、ヌキまくりながら進めてたせいやけどね(爆)
「フルプライスだからできること~~」云々をうたい文句にしていたが、言うだけのモノはあった。
スッキりした!!(爆)
☟レビュー、評価、感想、詳細、情報☟
「ぐっはああああ、ミスったああああ」
『電撃文庫』やのうて『講談社ラノベ文庫』やんけ~。
☝前々回の記事のことですたい☝
思いっきり勘違いをばばばばばっば~~~
と、いうわけで見事に表記ミス。
今までで? 一番痛いミスタイプ。
『講談社ラノベ文庫』よ、『電撃文庫』とカバーデザイン被りすぎだろ~。
白基調のカバデザ止めたげて。俺みたいなバカが勘違いすっからよぉ~。
ふう~。先入観って恐いね(笑)
悔しかったから、記事にしてやったZE(爆)
ちなみに、問題の記事は訂正済みよ。ふはははは。
記事書くときはいつも見直してるが、それでも後で気付くことがある。
レイアウトだったり、誤字だったり。
そういう細かいところは記事アップしたあともちょくちょく直してる。
そんなところも楽しんでくれたら幸い(´Д`;)
明らかな間違いを発見したら、ニヤリとして頂戴(笑)
ニヤリついでに教えてくれると非常に助かる。
間違いじゃない、ツッコミも歓迎してるんでヨロシク(>Д<)ゝ
気づいた人はおるかな?
今回、記事のカテゴリが『雑記』じゃなくて『エロ虹とは?』になってんの。
気づいたあなたは、非常に洞察力がありますです、ハイ。
IQ150オーヴァーです(笑)
そいじゃあノシ