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エロ虹~お前のエロはナニ色だ~

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『デブプラス』……って、オイ(゚Д゚)ノ

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 見てるだけでお腹いっぱいだぜ。

 『デブプラス』……
 タイトルからして、ツッコミどころが(笑)
 言うまでもなく、某恋愛シュミレーションゲームのタイトルをパロってる。
 この間、エロゲーを売りに行ったときレジの後ろでポスターを見かけて存在を知ったが。
 ポスターを見たとき――
 「このタイトルはあかんやろ(笑)」
 ――と、心でツッコミでしまった。俺は、こういうアホな言葉遊びが大好きですヨ。

☟まさかの続く君☟

  絵とタイトルが頭から離れず(笑) 家帰って調べた。
 タイトル通り、デブヒロインとイチャイチャするエロゲーで『わるきゅ~れ』。
 すごいニッチ攻めですがな(笑)
 デブヒロインとイチャイチャするという以外にも情報をキャッチ。
 タイトルを変更する(した)と。
 個人的にちょっと残念。このまま突っ走って欲しかった(爆)
 苦情が来たのか、それとも流石に自重したのか……(笑)
 まあ、変更タイトル『デブトピア』も、たいがいだがwwww
 『デブトピア』ととるか『デブゲヘナ』となるかは、ア・ナ・タ次第です!
 ちなみに俺は…………お察しください(爆)

  しっかし、AVでデブもの、巨女もの?――言葉知らん――は知っていたが、二次元でもあるんですな。
 ヒロインの制服姿を、サリーに変えて、設定や世界観をイジれば、インドでバカ売れするかもなんて妄想してしまった。

  なぜ、インド? と今、アナタは思ったのでは?。
 あちらでは、デブふくよかな女性が美人の条件らしいのだ。
 あちらの人にすりゃあ、日本人の一般的な女は痩せすぎになるらしい。
 基準が、手首の骨が見えるのはダメだとか。
 「手首の骨が見えてるよ。ほら、もっと食べなきゃ」
 ――――なんてことを言われるらしい(笑) 
 手首の骨って見えちゃ駄目な物だったんですね……www
 え~、マジかよぉ~と思った、そこのアンタ!! 
 俺も同じこと思ったよ。
 でも、サリーを着たインド女性を見るとその謎も解ける。
 そう、サリーはデブチンふくよかな女性のほうが似合うのだ。
 安心感があるというのか、表現力不足で申し訳ないが本当に似合うのだ。

  古来、日本では髪が長い人が美人の条件とされてきた。
 ちなみに男は、恰幅がいい――ポッチャリ――が男前の条件だった。
 これで、真っ先に頭に浮かべたのが、光源氏。
 過去では、ドッシリとしてて頼りがいがあると思われていたのだろうが、俺の中ではデブのロリコンオヤジとしか思えなんだ(爆)
 光源氏がイケメンだったか知らないが、イケメンでも、デブもとい“ポッチャリ”とか、なんだかマヌケな感じせえへん?
 価値観の違いって、オモシロイ。
 
  さらにこの、ふくよか=美人の図はまだ続きがある。
 インドでは、階級がある。前時代ほどじゃないにしろ歴然としてある。
 結婚するときは、まず同じ階級同士でしかしない。
 で、このふくよかさだが、見た目―美人―の話だけじゃない。
 ふくよかか、そうでないかで、その女の家の貧富がわかるのだ。
 インドは貧富の差が激しい。痩せている人は例外なく、貧しい。
 逆に、ふくよかな女の家は裕福なのだ。
 今の感覚で言っても、嫁さんが美人で、その嫁の家が裕福だったら最高だわな?

 というわけで、インドではポッチャリがモテるというお話。
 『わるきゅ~れ』さん、いっちょインドで売ってみてはどうだい?(笑)
 










                           ちょいとそこのインディー、寄ってかないか? 
                               今なら美人姉妹がお相手するぜ

                                        もっと!デブトピア


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