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『とある家族の寝取られ模様－家族哀－』に次いで――
――『聖エステラ学院の七人の魔女』を体験版クリアー。
プレイ時間は一時間弱。選択肢を全て選択する。各ヒロインとのエッチシーンを全て見て一時間と少しといったボリューム。
いい雰囲気、世界観だった。
ダーク系の塗りと、シーンにあった音楽が気持ちよく世界にひたらしてくれる。
テキストもしつこくなく薄過ぎもせずちょうど良い塩梅。
主人公も冷静で、ミステリー系のアドベンチャーには相応しいキャラ。
話の進行。テキストの中に、謎、伏線が随所に散りばめられている。
果たして、それが繋がった時、どんな結末を迎えるのだろうか？
問題は、タネと明かし方やね。やっぱり。
上手く納得させてくれることを祈る(＞人＜;)
序盤と各キャラのエッチシーンがあるが、エッチシーンはあえて未プレイ。
製品版を楽しみに待つ所存。
ふと思ったことが一つ。
『七人の魔女』とあるが、その七人とは誰を指すのだろうか？
学生のヒロインは全員で６人。後は、二人の教員『杏理』と『和子』の、どちらかということになる。
まさか、学園長ってことはないだろう。まさに絵物語に出てくる老婆の魔女という風貌。
断固断る！！ と言っておこう。でも有り得そうな気も…………。
魔女っぽいと言ったら、『杏理』や『和子』も魔女っぽいか。
ミステリアスで厳しい戒律を良しとする 『杏理』
肉感的で、男をよく知り誘う 『和子』
どちらも、好みです。
「ヒイヒイ言わせたるッ！！」」(爆)
『杏理』と『和子』が、魔女っぽいと言ったが、それはほかのヒロインも。
『しらせ』 唐突に現れて唐突に消える。何とも言えない容姿や言動。怪しい(笑)
『ドリス』 魔女というより小悪という感じだが、何か知っている様子。
魔女の孫というのが一番しっくりくるかな。
ちなみに、ほかのキャラは知らん。魔女っぽくはない(爆)
なんにせよ『聖エステラ学院の七人の魔女』発売が楽しみである。
レビューを楽しくかける、エロいゲームであることを望む。
以上、終わりッ！！
予約には、“８０ページを超える”特別冊子が付属。
無くなり次第終了とのこと。急げっ！！ヽ〔ﾟДﾟ〕丿
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